ロト6予想、リハ1点の続きは、とりあえず、この本番のみの分布表で場読みしてからにしたいと思う。
314回の14から続く右への流れ。325回の33を折り返し点にして、左側へと下っていき(33→31→28→26→23→20)。前回の13は、そのライン上ではなく、今回14か15あたりがライン所にあたる。まあ、組織化終焉としての、“中心”の復活出現として、14だ。もしくは、“端”の33。また、31は、復活出現しているので、そのままの流れならば、次は28だ。つまり、14というライン上が出現するならば、15~27あたりは、かぎりなく空白地帯になると読む。ラインの中心14の出現不発ならば、28の出現が濃厚と思う。
最近の一桁台の出目は、ほぼ07を中心として組織化されていたと言える(337回の空白の07を中心としたライン上に出目)。04 07 10という出目が、“端”“真ん中”“端”という組織化終焉の典型的な出目である。前回の07の出現が、ボーナス数字としてであり、6数字バージョンでみれば、微妙ではあるのだけれど、とりあえず7数字バージョンで見れば、07は、組織化終焉の真ん中の復活出現だ。つまり、今回は、新たな組織化の始まりとしての出目。一つは、形態の反復としてのローカル出目05の可能性。または、形態の反復としての03の可能性(逆「く」の字形の形態)。
10は、形態の反復として出現。しかし、よく見ると、15 16 17の形態を反復しただけでなく、10 11の「く」の字形の形態の反復でもある。ならば、341回は、08~11あたりは、お休みで、342回に再び形態の反復としての、09出現じゃないだろうか。つまり、08~11は、空白地帯の可能性。
35は、2拍未完結。注意だ。
とりあえずは、以上の感じで。これを元に、再び、ロト6予想、リハ1点予想の続きをやりたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿