361回ロト6間隔6以下出現個数時系列に対するカオス解析

2007年9月16日日曜日

ロト6カオス解析 ロト6予想

各数字の出現間隔の時系列に対してのカオス解析は、やってみました。あんまり芳しくない解析結果です。一言で言えば、データ足らずです。でも、まあ、いちおうこの記事の後にアップしようと思います。データ数が少ないならば、リハーサル込み(リハーサル→本抽選→リハーサル→本抽選)データであれば、倍あるから、本番のみのデータよりもくっきりした傾向が出るんじゃないかと期待して、データ作成してみましたが、これもまた何かイマイチ(苦笑) まあ、それも記事にします。

というわけで、間隔6以下の出現個数の時系列に対してカオス解析を行ってみました。こちらの方が、データ量も多いし、もしかしたら、いけるかもと思ってやってみたのですが、まずまずカオス解析上は、明確な回答を得ました。

結論から書きます。361回は、6数字バージョン(本数字6個のみ)で、間隔6以下から4個出現の回になる可能性が高いです。

以下、データを列挙していきます。

3個(357回) 3個(358回) 2個(359回)
3個(358回) 2個(359回) 5個(360回)
2個(359回) 5個(360回) X個(361回)

上記が、予測回を含む遅れ時間1の三次元状態ベクトルです。上記の軌道に近い過去の軌道を見つけてきて、Xにあたるところを推定します。

近い軌道は、過去に19本ありました(Excelにて自動でデータ作成・判定)。単純にXにあたる数値をグラフにすると、以下のものになります。

ロト6カオス解析、間隔6以下出現個数時系列推移

カオス遍歴が自己相似をおこすならば、次は4という値になるはずです。また、予測回を含む軌道に最も近い軌道は2本。ともに、Xにあたる数値は、4です。

というわけで、カオス解析からは、361回ロト6においては、6数字バージョンで見た場合に、間隔6以下から4個出現の回になる可能性が高い、という結論です。

個人的には、5個か6個の回じゃないかと思ってたんだけどなぁ。

361回ロト6各間隔候補一覧

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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