とりあえず見切り発車的にアップしたロト6各数字の月間カレンダー。プログラムに落とし込むには、明確な判別基準がないと無理(ファジーとか使えばいいんだろうけど)なので、とりあえず、手動、主観的に判別。といって思いついてやったわけではなくて、夏の2ヶ月間以上データを観察してのもの。
一桁台は、06はうまく射抜けたけど、01が抜け。原因は、43から1つずつ判別していって、3時間くらい経過しての01判断だったので、性も根も尽き果て集中力が切れたから😁 抽選後見直して見て、おい! と自分にキレたりもした😁 ていうくらい簡単な判別のはずだった。
12・13は、誘因が「◎」ではなく「◯」だったので、まあ。19の抜けは、見直して、あぁ、なるほど、と。前回の当選番号のうち、19 33 35は、ファミリー・ナンバー7。初めて当選番号として出現した日が同じグループ。また、活動サイクルとしては、ピンポイントで、この時! ではなく、不調・高調で言えば、高調な時期。だから、「◯」をつけてしかるべき。附言すれば、おそらく、連チャン確率は、低いと予測される(未検証な個人的意見)。
ファミリー・ナンバーについては、別個記事、いずれ書きます。パリミュチュエル方式のギャンブルの場合、自分以外はみな”敵”であり、敵と同じ”情報”で戦うことは、相対的な確率に絡め取られてしまうことになる。
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たとえば、競馬というギャンブルもパリミュチュエル方式だが、一般発行されている競馬新聞を使い、そこに書いてあることを信用し、馬券購入すると、まず間違いなく、回収率は75%~80%に収斂していく。
といって、予想会社の買い目を購入したり、あるいは、八百長(実際にあるよ)情報を入手して勝つことは、まったく無意味だ。なぜならば、自己原因でないからだ。自分の命を他者にあずけるのか?
29をピンポイントで射抜けたのは、嬉しい。というよりも、このロジック・方向性でいいんだろうな、と思えたことが収穫。
30番台は、大失敗。
40番台も、大失敗。
ま、失敗は成功の母です😁
というわけで、ヒューマン・エラー満載の可能性があるから、”横目”でチラチラ参考にする程度のデータです。現状。
来週のロト6第1937回・1938回は、通常の東京会場ではなく、年に数回実施されている大阪会場抽選回。したがって、東京会場時系列とは違った顔を見せるはず。これに関しては、少し記事をアップしてるので、軽く参考にして、勝負して欲しいな、と希望します。
さきに「自分以外は”敵”」という意地悪な言い方をしたけれど、見方を変えれば、みんなで参加して極一部の人に幸運を届けるという儀式。
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