角田忠信の論文へのリンク。Googleドライブにアップして一般公開設定にしています。リンクをクリックしたらブラウザで論文読める、はずです。21ページ弱と短くコンパクトにまとめられてるので、サクッと読めると思います。
「人の脳の非対称性と脳幹センサーの意義.pdf」7ページより次回、腸について記事にする予定だけど、まずは、とりあえず、脳の攻略。
要するに、音の種類によって、脳の処理空間が違ってくる、ということだから、音をうまく使って、全脳で全能状態にするか、左脳をBusyにしておいて、フリーな右脳で直感をシグナルとして受け取るか、とか。
とりあえず、いま、YouTubeで野鳥のさえずり聞き流しながらこれ、書いてます。まずは自分の体で試して、人体実験してみてから。
↓冒頭の方で、著者の名前を間違えてる。正しくは「かどた」じゃなく「つのだ」です。ひとの名前を間違えるやつは信用できない、というのは日本人の感性だよね?
tokumei motoiチャンネルから「書評「日本人の脳」角田忠信著」
作曲家 ゆてーぬの音楽教室チャンネルより - 【書籍紹介】 『日本語人の脳』 角田忠信 著
さすが作曲家ということだけあって、語り口が、綺麗だ。テンポがいい。トーンの使い方もうまい。語り口に、説得力がある。
BPM Analyzerというフリーソフトでbpm計測したら、108.45という結果。気になったので、Audacityで音声を3分割して計測。前半が88.81。中間が113.82。後半が117.56。
Webサービスのgetsongbpm.comで、音声ファイルをアップロードして計測。前半が99BPM。中間が99BPM。後半が99BPM。
うーん。
あ、1分間の単語数かぁ、、、いや、音韻数かぁ、、、
調べよう。
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