ネットの良さは「多数の視点による批評」? そりゃ違うじゃろ

2024年6月24日月曜日

not ロト6関連記事

2008/04/27 4:39に下書き保存してあった記事をrevise。

以下、下書き。その下に、改訂版を載っけます。

ロト6に関係のない記事です。

あるブログを読んでたら、コメント欄に、「ネットの良さは「多数の視点による批評」」というふうに書いてあったのだけれど、そりゃ違うだろう、と激しく反感を覚えたので、以下、つらつらと、違うだろうと思う根拠について書き記していきたいと思う。

まあ、一言で言えば、“正解は1つだけ”だと個人的には思ってるということなんだがね。

おおかたにおいて、「多数」を言うものは、暗黙のうちか、前提として、「絶対」というものを隠している場合が多い。だから、個人的には、「多数」を言う奴に対しては、基本的に、警戒心を抱くようにしている。

民主主義というのは、実は、自由主義と対立するものであり、また、民主主義とファシズムは、矛盾しない。「多数」の投票と、ファシズムは、矛盾しないのだ。

“真”の民主主義があり得るとするならば、それは、くじ引きでしか実現できないものだろう。

現実というのは、必然と偶然の混ぜ物であり、「多数」による投票とは、偶然性の排除のための詐術である。くじ引きは、そこに偶然性を再導入するものである。

政治家は「多数」による投票により選ばれるわけだが、実質的に国を動かしているのは、官僚である(単純化すれば、そういうことなる)。議会制民主主義とは、ごく一部の自称エリートが決めたことを、あたかも、国民に自分たちが承認したかのように思わせる“からくり”に過ぎない。われわれが選ぶべきなのは、官僚であり、できうるならば、くじ引きにより、官僚を選出すべきである。

以上が、2008/04/27 4:39ver.

以下、現在の僕が書き直したもの。

Yes, We can. I am cuming soon.

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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