新規データをいろいろと作ってたら、収拾がつかなくなりました。
397回は、素数の回です。したがって、周期のうち、“半分”がない回です。第2回から始まる周期2(2・4・6・8回、、、)、第3回から始まる周期3(3・6・9・12回、、、)、以下同様、の周期が重ならない回です。あるのは、第1回をスタートとする、周期2以降の周期。
ロトの抽選は独立試行であり、前後抽選に影響関係はない、という反論は重々承知してるけれど、まず、実際にやってみないと分からない、であり、また、頭と口だけでなく、手も動かさないと、であり、あと、独立試行なわけないじゃん、というわけであり。何度も書いてるけれど、この宇宙内で起きることは、この宇宙内に属しているわけで、相互依存関係であり、この宇宙から、完全に遊離している事象はない、というのは明白であるとは思うのだけれど、どうかなぁ。まあ、頭の中は、この宇宙から遊離しちゃうことがあるかもしれないけれど、その遊離も、所詮、この宇宙のシステムに属したものでしかない、とも思うしね。観念や思弁が悪いわけではなく、中途半端な観念や思弁が悪いだけである、ということで。超越論と、超越論的、というのは、似てても、微妙に、そして、決定的に相違していると思うわけでもあり。
閑話休題。
今回は、いろいろとデータを見て回って、新規データも作成して、過去に遡って考察したり、そのデータが積み重なっていく様をつぶさに観察したりして、結局、頭がこんごらがってしまいました。こういう時には、“形を決めて”考えを整理するのがよいと思う。
02 06 07 12 17 24 29 41 42 43
上記が暫定結論です。素数の回での出現の仕方と、月齢データを組み合わせると、01~03か、07~09と、17、24、29、41~43に誘因ありです。カオス解析的にも、そこら辺に誘因ありとも言えるし。もちろん、各数字の自己相似性も加味。
リモートビューイングでは、セット球の色がカラフルな感触がある。セット球は、おそらく、C・H・Jのうち、CかHセットが使用されると予測するけれど、どちらであったとしても、17、24、29、43あたりは、カラフルな色であるので、出現が期待できるのではと考えています。
ちゅうか、無茶苦茶な予想記事だな(笑) ま、そのうち、関連データ一式を揃えるので。申し訳ない。
まだ時間があるので、もう一度、一から予想しなおしてみます。リモートビューイングも、やりなおしてみます。
めためたの記事になっちゃった。申し訳ない。
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