ミニロト462回予想は、この記事に順次追加していく予定です。
※以下のデータ画像およびデータリンクは、クリックすると、その場で拡大画像が表示されます。
ミニロト次回ホロスコープ(チャート)
ホロスコープの画像は★秋津★:小曽根秋男さんが開発された占星術ソフトStargazerにて 作成しており、同氏の許可を得て使用しています。
ぱっと見、前回ほど“構成的”な印象は受けない。↓いちおう、前回のチャート再掲。
前回461回は、上記の感じで、展開個数が多い数字(17)、自己相似性の強い数字(特に20や26)そして、本数字5個すべて、間隔4という近い場所から出現。
ホロスコープ解読の方法はいろいろとあるのだけれど、初学者の、じゃむとしては、アスペクトがとっつきやすいと思うので、アスペクトに注目しているのだけれど、461回の激しい出目、もしくは構成的な出目の要因として、まず、土星と冥王星のトライン。そして、火星と金星のセクスタイルを挙げておきたい。
今回462回のチャートでは、太陽と海王星のトラインと、木星と天王星のセクスタイル。海王星の意味を「見えないもの」と解するならば、どうだろう、一番遠い間隔の数字が出現するんじゃないかな。また、木星と天王星の意味をシンプルに、「自由独立」という意味に解するならば、それも、出目の安定さよりも、不安定さに寄与する=遠い間隔からの復活出現ということになるのではないか、と。過去のデータで検証できていない読みなので、どうかなぁとは思うけれど。とりあえず、今週中に、過去のある程度の回のチャートをアップしてみようとは考えてるけれど。
あと、MCと月とのアスペクトをどう解釈するか、だね。
とりあえず、現時点では、462回は、イレギュラー気味の回(遠い間隔からの復活出現個数が多い回)になる可能性が高い、というベース読みにしておきたいと思う。
ミニロトカオス解析からのグランドデザイン
カオス解析のデータは、量が多いので、ここには引用せず。 → ミニロトカオス解析第1~第5数字時系列、462回(抽選日2008/6/17)
カオス解析結果から、ざっと予測すると、
第1数字: 01~05のゾーン
第2数字: 10~15のゾーン
第3数字: 15あたり ⇔ 20~25
第4数字: 15あたり ⇔ 20あたり
第5数字: 25~31
体調が悪いので、読み間違えているかもしれないけれど、第5数字は、25~31から出現するのは、間違いないだろうと思う。第3数字の時系列次第ではあるが、25~31から出ても1個ということになるだろう。25~31はすべて、間隔4以内の近い数字たちである。ホロスコープからのベース読みとも符号する(今回は、遠い間隔からの出現が多い回というベース読み)。
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