事前予想、劇ハズレ。まあ、2回続けてよい予想をするのは難しいということなのか、キャリーオーバーの時には劇ハズレが多いという個人的な場によるものなのか。
どうやら、報道によると、キャリーオーバー額8億というのは、過去最高らしいですね。次回抽選までにどれだけマスコミで放送されるか分かんないけれど、まあ、今回よりも売り上げは上がるはずで、より当てにくい回になるのかな、と思ったり。
いや、そんなことはない。とりあえず、昔に比べて、じわじわとでも、予測の仕方は進歩しているはずだし。
27は、出せず。というか、中継見てて、2個目までで、挫けてしまったという(笑)
抽選が終わって、いろいろと検討しなおしてみたのだけれど、15の自己相似性を見逃している、というのは、まずかったね。かなり強い縛りだった。ま、いいか。ちょっとずつでも学習していけば、塵も積もれば何とやら、で。自己相似性から出ないとした01と06が出なかったので、その点はほっとしてるし。
というわけで、前々回注意とした23と29の間隔4が、次回396回だ。あと、17も自己相似性から推せる。今のところは、そう見てます。
以下、表面的には、全く関係のない話を書きます。
ピラミッドは、地球と自己相似の可能性が高いね。スケール・容量などが、地球のスケールと比例しているという研究がある。だから共鳴機関だろうと仮定。ガイア仮説が正しいのかどうかは、科学者ではない、じゃむには、定かではないけれど、違う観点から、個々人単位というのは、ちょっと違うなぁという感触はある。だから、地球と共鳴(=シンクロ)するのが、リモートビューイング(=遠隔透視。ただ、「透視」というのはよくない訳語だね。必ずしも視覚情報だけに限られないものだから)の近道ではないかと考えてる。あと、脳の機能をいかに抑制するかが、リモートビューイング成功の鍵だと、経験および調査研究からの暫定結論。たぶん、右脳ではなく、腸で考える(=考える、というのはよくない言葉。feel=感じるという言葉こそがふさわしいだろう)のが正しいのだろうと推測。腸で考える、というのは無茶苦茶な意見だと思う向きも多々いるとは思うけれど、脳を持つ生物ばかりではないわけで。シェルドレイクの場の理論が正しいならば、より多くがより反復すればするほどその場が強いわけであり、数の比から言っても、脳を持たない生物の思考能力からの影響の方が強いはずであり(だから、非脳的思考の方が、より強い思考能力を発揮できる可能性)。まあ、この方面は、まだいろいろと調べないと判然としないけれど、丹田もおそらく腸を指している可能性もあったり、gut feelingという言い回しがあったり(gutは、腸もしくは内臓の意。日本語にも類似した言い回しはあるよね)。まだまだいろいろとあるけれど、とりあえず、いずれ情報を集約してみたいと考えてる。
リモートビューイングの情報や、能力開発の情報などを漁って、一番がっくりするのは、どいつもこいつも、商売してる、っていうこと。ネットと商売というのは、あんまり融合性がないものである、というのが一つの論点(商売というのは、他者を手段として金銭を得るという目的を達するもの。ネットというのは、もちろん他者を手段として、という面もあるけれど、他者を目的としてという面もある。他者を目的として、というのは、要するに、相手のやりたいように、やりたいことを認める、ということだ。だから、この論点を敷衍していけば、ネット規制の論点が、かなり、ぱーぷくりんで、時代に逆行したものであるということは明白だろう)。あと、テクニカルなものとして、シンプルな原理を提示していない点、その2つに不満を、かなり、感じる。だいたい、無いものを得るならば、商売として成立するのだろうとは思ったりするけれど、もともと持ってるものを手に入れるのに、なんで、銭払わなあかんのかいな、という気がするわけであり。
まあ、そういうわけで(笑) いろいろと頑張らないかんな、と思ってる次第です。
0 件のコメント:
コメントを投稿