ミニロト459回抽選結果

今回は、予想記事アップせず、個人的にもあまり時間かけて予想しなかったので、特に、コメントはない。

ざっとデータを見返した感じでは、カオス解析の参考軌道本数が多い時には、各数字の自己相似性からの誘因は、不発になる可能性が高い、という感じがしなくもない。

現状での、手探り状態の予想にうんざりして、いろいろと根本から考え直している最中です。いろんな資料を漁ったり、方向性を探ったりしてるところです。原理的に言って、予想が可能性ならば、その予想方法には、これしかないはず、というところまでは考え抜いたけれど、それらを検証するのに、随分と時間がかかるだろうな、という見通しです。

ロトの予想が可能ならば、その予想方法は、シンプルに言って、２つの方向性がある。いや、２つの方向性しかない、はず。一つは、規則性（または周期性）。もう一つは、予知。周期性に関しては、カオスや複雑系が参考になるはずです。また乱数や、ランダムネスに関する知見も役に立つでしょう。巨視的に見れば、宇宙に関する知も、役に立つはずです。規則性が行き着く終点は、結局、計算できるもののことだと思います。予知に関してだけれど、これはいろいろと異論もあろうとは思うけれど、調べて・実地に試してのみ、批判的でありうると個人的には考えるので、ずっと、いろいろと調べて、いろいろと試行錯誤している段階です。

結局、この宇宙は、機械仕掛けではなく、コンセプトや、意図、などなどによっても、形作られるものである、ということになります。

ロトの予想で、宇宙に言及するのは、大袈裟すぎだし、ちょっと“イタイ”感じもするけれど、すべては繋がっていると思うし、また、直感的に、ロト６ブログ（自らのブログも含めて）に感じる“狭さ”は、そういうことだと思うし。