まず、いつもの通り、各数字出現リズム早見表から、主観的に数字をピックアップ。なのだけれど、ちょこっと書いておきたいことが。ここ最近、各数字出現リズム早見表の“見え方”が変わってきている。データの仕様を変更したせいで、そうなのか、単なる勘違いなのか分からないけれど、兎に角、“見え方”に変化がある。感覚的なものなので、具体的には説明しづらいのだけれど、ある数字のその現在の間隔を表している数値が、“ぼわぁ”っとピンボケのように見えたり、また他の数字のその現在の間隔では、固まったようにシャープに見えたり。前回379回で、ざっと見え方の2つのグループに全数字を振り分けて、記録して、結果と照合したのだけれど、両グループからそれぞれ3個ずつ当選番号として出現しており、そう単純なものじゃないのか、単なる“錯覚”に類するものか、いずれかなんだろうと思ったりしてます。たぶん錯覚ではないんだろうけれど、意味が分からない現状。とりあえず、観察と記録を続けて、何か知見があれば、報告します。
というわけで、以上とはあまり関係なく、数字を選択してみました。選択基準は、もしも出たとしたらをイメージして、違和感があるかないかを感覚的に判断。出てもよさげな数字は、
一桁台: 03 04 06
10番台: 13 16 18 19
20番台: 21 23 28
30番台: 32 35 36 39
40番台: 40
対象15個。当選番号濃度平均14%×15±1個というのがシミュレーションからもたらされた当選番号個数の目安。上記から、1個~3個程度当選番号として出現する確率が最も高い。
カオス解析を組み直したので、新バージョンから今回出現するゾーンを予測してみると、
ロト6カオス解析3次元(遅れ時間1~3)より
第1数字: 01 ⇔ 10
第2数字: 05~09 ⇔ 15
第3数字: 10 ⇔ 16 ⇔ 21 ⇔ 25
第4数字: 15 ⇔ 30~35
第5数字: 25~30 ⇔ 35~40
第6数字: 35~43
ロト6カオス解析4次元(主に遅れ時間1から)
第1数字: 03 ⇔ 08
第2数字: (15)
第3数字: 20~25
第4数字: 16~20 ⇔ 30~35
第5数字: 25~30 ⇔ 35~40
第6数字: 35~43
という感じになる。3次元と4次元がほとんど矛盾していないようなのも心強い。心強いけれど、当ててナンボではある(笑)
今、ミニロトの抽選が終わった。やれやれ(苦笑) まあ、これで来週22を評価するのは確定。
体調が優れないときは、予想も冴えない。まあ、それも言い訳にすぎんけれど。
さて、ロト6に話しを戻すと、間隔データは、今回これっていうのがないのでスキップ。形態データからは、まず劣勢なのは飛び石横と連番、絶対でないとは言わないけれど、出にくいだろう。優勢なのは連チャンと飛び石縦(=間隔1)。
間隔データも形態データも、今回特徴のない回なので、なんだろう、いわゆる普通の出目になる可能性が高いのかな。特に間隔0と間隔1をベースに予想するという無難路線がよい回かもしんない。まさか、イレギュラーの回にはならんだろう。
とりあえず、今日までのところは、以上です。はよ体調戻してよい予想をせねば、、、
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