ロト6のリモートビューイングをしていて、いつも通りに入眠してしまい、地方恒星時13時にあたる午前6時頃にミニロトを予想する予定であったけれど、できなかったので、以下、日中に予想したものです。だから、いまいちかもしれません。できれば火曜早朝6時に予想をやり直す予定にしています。
ミニロトカオス解析をシンプルにまとめてみると、
第1数字は、01 ⇔ 07
第2数字は、05 ⇔ 13
第3数字は、20まわり ⇔ 15 ⇔ 10
第4数字は、25 ⇔ 15 ⇔ 10
第5数字は、20 ⇔ 25~30
てな感じになるかな、と。結局、大局的に見れば、10番台 vs. 20番台の443回ミニロトかな。
各数字出現リズム早見表から主観的に判断した結果は、01 02あたりはイマイチくんなので、03~07あたりから1個か2個出現。10番台もあまりそそる感じの数字は少なく、12 17あたりかな、と。それらとは対照的に20番台はよいと思えた数字が多く、26 27 28はかなりよいんではないか、と。それらを信用するならば、カオス解析と合わせて考えると、25以降に2個出現か。
形態データからは、まず書いておきたいのは、連チャンの連続出現がそろそろ途切れる時期。今回不発か、次回444回で不発の可能性が大だろう。もう一つ特筆しておきたいのは、L字形およびL字形リバースがずいぶん長い間未出現を続けており、近5回くらいで出現する可能性が高い、というもの。L字形だと前回の出目が引っ張って、かつ、連番であればL字形。だから候補は、05 06、08 09、19 20、24 25、30 31の連番である。うち、カオス解析上イマイチなのは、30 31。逆に推せるのは、05 06と19 20かな。
形態データ上、連番はありの可能性が高いので、上記が不発でも、どこかに連番の出る可能性は高い。そして、その連番からL字リバースへというのが一つのストーリー。
形態データ上他にありな形態は、飛び石縦・ズレ。やや劣勢なのが飛び石横。
ミニロトでは間隔データをアップしていなかったね。次回くらいから追加しよう。
上記をもとに、さらに踏み込んで予想したいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿