エクセルの勉強にはまってしまい、ちょっと記事アップが遅くなってしまいました。データの拡充と、現状アップしているデータも、見直して、デザイン変更などをする予定です。
さて、ミニロト予想まとめですが、まず各数字出現リズムから主観的に(そのうちカオス解析みたいに自動で算出するようにしないといけないな、、、)出そうなロトナンバーをチョイス。今回は、02 06 07 15 16 20 21 22 26 30です。
つぎに、形態データを見てみると、5数字バージョンで連続出現中の“連チャン”と“飛び石横”は、連チャンは今回ありだろうけれど、飛び石横は、やや怪しい。また連続未出現中の中からは、“連番”と“飛び石縦(=間隔1)”が今回出現に転じてもよいだろう。
先の各数字リズムからのピックアップナンバーと、形態データからの読みを合算すると、06 07・15 16・20 21・21 22の連番は、どれか出てもよいだろう。また、出現してもよいはずの飛び石縦、その候補数字は、5数字バージョンだと3個。01 02 13。02かな(笑)
ほんでもって、先日別記事でアップしているミニロトカオス解析と考え合わせると、第1数字は、02で決め打ちでよいかもしんないなぁと思う。第2数字はカオス解析上過去からの参考軌道がなく、自由度が大きいだろうから、柔軟にということにしておいて、第3数字は、17まわりの可能性に賭けて、15か16をチョイスしてみたい。第4数字は、もしかしたら、17まわりか20まわりの可能性だろうから、つまりは、15 16の連番か、たとえば、15-20とか16-20というデザインになるのかな。第5数字は、22まわりか30まわりだという解析結果で、だから、22まわりならば、20 21とか21 22という連番の可能性。30まわりならば、30ピンポイントで狙いたい。
というわけで、カオス解析上は、第2数字がやや自由度が大きいけれど、他をある程度信用するならば、15 16か20 21か21 22の連番が出現する可能性が高いんじゃないかと思ったりします。
さて、上記を頭に入れて、リモートビューイングを行います。あんまり結果が芳しくないようならば、記事にしません。その場合、右サイドバーの「Twitter Update」のところで報告します。「Twitter」どうやら、春くらいに日本語版が登場するようですね(現状でも日本語で投稿はできますが)。携帯メールからも投稿できるし、個人的にはかなり気に入ってます。
では、リモートビューイング、、、
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