「不活発だった一桁台が、じょじょに回復基調にあるものと思う。前回01の復活出現は、そういうことだったのだろう」というのが前々回の時のコメント。「つけ加えるならば、復調気配にある一桁台が、より展開期を迎える可能性が高いということ。今回の01の連チャンはそういうことだったというわけで」というのが前回の時のコメント。前回は、08が復活出現。近10回というレンジで見れば、一桁台で、展開・復活出現がより見られることだろうと思う。
今、気づいたのだけれど、6数字バージョンでのものも作成したほうがよいのかな。そんなに手間ではないので、リクエストがあれば、作成することにします。
★データ解説
比率の計算の仕方ですが、異論はあるかもしれないけれど、まず全体の各間隔(間隔0~間隔60)までの出現個数を、それぞれ全体の出現個数(5×426)で割り、各間隔の出現比率を計算。つぎに、各数字の出現個数から、各間隔の理論値を算出し、実際の出現個数をその理論値で割ったものが、「比率」です。まあ、比率とは、要するに全体の基準値と比べてどうか、ということです。
旧ブログ時代にロト6で同じようなものをアップしていたときの経験上、必ずしも比率が100%以上の数字からたくさん出るわけではない、というのがある。昔は、それ以上進めなかったのだけれど、もしかしたら、もうちょい分析できるかもしれないです。上のデータだけでは、予想に使えないからね。
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