年末年始、ロト6・ミニロトの抽選が1回飛ばしになるあいだに、既存データの整備(例の如く、細かい間違いや、レイアウト上の不具合が生じる可能性ありです)と新規データ追加をおこなう予定です。合計数や末尾データ、それから抽選時のロト球の出現順データなどを追加する予定。リクエストがあれば、コメント欄に記入下さい。それほど複雑なデータでなければ、優先的に作成してアップします。
データはすべて、Excelファイル形式です。
◆ロト6基本データ
- ロト6当選番号と月齢一覧(見本)
- ロト6当選番号分布表(6数字・7数字バージョン)(見本)
- ロト6出現間隔分布表(6数字・7数字バージョン) (見本)
- ロト6出現間隔個数集計表(6数字・7数字バージョン)(見本)
- ロト6出現間隔分布表(間隔0~6分布表)6数字バージョン
- ロト6出現間隔分布表(間隔0~6分布表)7数字バージョン
- ロト6各数字出現リズム早見表6数字バージョン(見本)
- ロト6各数字出現リズム早見表7数字バージョン(見本)
ロト6各数字出現リズム早見表は、第1回から最新回までの各数字の出現間隔を、平均以上になった場合(6数字バージョンでは間隔6、7数字バージョンでは間隔5)、改行していったものです。一番右下の数字が今回の間隔を表しています。
◆ロト6リハーサルデータ
ロト6リハーサルについては、ロト6リハーサルについてという記事を参考にして下さい。ロト6データの入手先などについて解説しています。
- ロト6リハーサル出現数字分布表(6数字・7数字バージョン)(見本)
- ロト6リハーサル込み当選番号分布表(6数字・7数字バージョン)(見本)
- ロト6リハーサル込み各数字出現リズム早見表6数字バージョン(見本)
- ロト6リハーサル込み各数字出現リズム早見表7数字バージョン(見本)
ロト6リハーサル込み各数字出現リズム早見表は、まず、「リハーサル込み」について説明しておくと、ロト6第1回の抽選前から、複数回模擬抽選が行われており、それが第0回のリハーサル出目です。また、その後は、ロト6本抽選直前の30分前に模擬的に7個の数字が選択されているいわゆるリハーサルが毎回実施されています。つまり、基本的に、リハーサル→本抽選→リハーサル→本抽選というのが、「リハーサル込み」です。本番のみでのものと同様、第0回リハーサルから最新回までの各数字の時系列で、出現間隔が間隔6以上になった場合(7数字バージョンの方は間隔5以上になった場合)に、改行したものです。一番右下の数字が今回のリハーサル時点での間隔を表しています。+1すれば本抽選での間隔です。
◆ロト6月齢関係データ
月齢関係のデータは、近いうちに、フレンドリーブログであるjyemuさんのロト6を月齢から予想するブログへお願いして移転する予定です。
◆ロト6印刷バージョンデータ
- ロト6当選番号分布表(6数字・7数字バージョン)(見本)
- ロト6リハーサル込み分布表印刷バージョン(6数字・7数字バージョン)(見本)
- ロト6当選番号月齢順分布表印刷バージョン(今回前後25回計50回、前回今回次回前後各10回、前回今回次回前後各7回、前回今回次回前後5回)(見本)
上記、リンクをクリックすれば、ダウンロードできると思いますが、もしも自動でダウンロードが開始されない場合、リンクを右クリック→「対象をファイルに保存する」を選択してダウンロードして下さい。
ロト6予想データは、すべてExcel(エクセル)ファイルをダウンロード提供しています。「6数字バージョン」とは、当選番号のうち本数字6個だけを対象としたデータで、「7数字バージョン」とは、本数字+ボーナス数字の計7個を対象としたデータということです。「見本」というリンクをクリックすると、そのデータの見本画像がその場で拡大表示されます。
※データ作成用のExcelプログラミングを不定期に見直して修正することがあります。エラーチェチックは厳重にしていますが、もしかしたら、間違いが混入している可能性もなくはないと思います。発見した場合、ご連絡頂ければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。高額当選を果たしていない現状では、お礼はできませんが、、、
※パソコンにExcelがインストールされていない場合、閲覧の方法には、二種類あります。
- マイクロソフト配布のフリー(無料)ソフトを利用する
- Google提供の無料サービス・Google Docs & Spreadsheets(http://docs.google.com/)を利用する
1、マイクロソフトがExcel ViewerというExcelデータを閲覧できるフリー(=無料)のソフトを配布しています。 配布先は ⇒ Excel Viewerダウンロードのページへ
2、Google Docs & Spreadsheets(http://docs.google.com/)という、WordとExcelデータをオンラインで扱える無料サービスで閲覧できます。現状では、若干、動作が重いのと、表示のされ方に不満がありますが。利用にはGoogleアカウント(取得はもちろん無料)が必要です。
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