場読み予想は、まあ、適当な予想の仕方です(笑)
ここのとこ、体調がイマイチです。このしつこさは、普通の風邪じゃないですね。たぶん、インフルエンザでしょう。みなさんも気をつけて下さい。
25から始まった組織化は、拡大し、左は15 16の連番、右は36 37の連番を境目に縮小路線に転じて、現在、22と31までやってきた。今後は、おそらく、25頂点の復活出現で締めくくるはずだが、今回は、ポイントになるのが、22と23、および、26~31のゾーンである。
22は、間隔0は、自身の形態の反復でもあり。22が不発ならば、23の可能性が高くなるだろう。右側は、34頂点の組織化と複合しているだけにいろんな可能性がある。27よりも右側のゾーンの方が、より可能性は高いと思う。
一桁台も、やや小さいながらも組織化中で、すでに終わりかけているが、こういう場合、組織化中心の空位04の復活出現が近いだろう。05が出れば、左側の形態の反復。ラインにも沿っており、まずまず可能性はあるんではないかな。また、左側で言えば、01が出れば、03との形態の反復。03が出れば自身の形態の反復。
遠く38から続くライン上から、15とのあいだでの形態の反復として13の復活出現の可能性があるだろう。10番台は組織化希薄であり、38からのラインが有効ならば、この13にはかなり可能性があるだろう。
30番台後半から40番台は、組織化は、希薄ではあるが、ラインに沿った出現の可能性はそれなりにあるだろう。まあ、40か、39か、38かな。個人的には、最近出現頻度が低い間隔6である38に一番可能性を感じているが。たしか、カオス解析上も38には誘因ありだったし。
おそらく、今回イレギュラーの回にはならないはずで、また、自己形態単純反復の記事でも書いたけれど、間隔6以内から4個で間隔7以上から2個という組み合わせで1等が決まることが3回に1回。だから、間隔7以上の遠い間隔の数字は2個というのが一番確率は高いんだろうから、今回は、1個か2個というグランドデザインでよいんではないかな。
今回は、記事更新が遅れ気味なので、あと2日でなんとかしたいけれど、間に合わないかも。それでも、データだけは、前回と同じくらいアップしようとは思ってます。
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