次回ロト6にむけて、360回リハーサル込み抽選結果を振り返ってみる

2007年9月13日木曜日

ロト6予想

ロト6Excelダウンロードデータリハーサル込み当選番号分布表

事前のカオス解析からのリハ出目予測は以下であった。

★360回リハーサル出目カオス解析結果

  • 第一数字: 30%で07あたりか11あたり、20%くらいで01~02、10%で04 残りは17と20が各5%くらい
  • 第二数字: 参考になる軌道無し(前回の第二数字が31と跳ね上がったため)
  • 第三数字: 参考になる軌道が少ないが、明確に11~13
  • 第四数字: 50%で27~30あたり つぎに30%で17~19あたり 1回だけ12~14あたりの軌道があり。
  • 第五数字: 各50%で36あたりか40あたり。
  • 第六数字: ほとんどが37~41あたり。ごくわずかに30と34あたり

★今気づいたのだけれど、第二数字、「前回の第二数字が31と跳ね上がったため」と書いてるけれど、違うじゃん(笑) 間違えたデータで解析したのかなぁ。う~む。次回、気をつけよう。

359回の時点でのカオス解析と結果よりも、かなりのズレが生じている。それに、今回は、第二数字と第三数字に誘因がなく、その結果、10番台に4個出現ということになったのだろうと思う。

リハの時点で一桁・30番台抜け。明確な誘因があるはずなのに。まあ、カオス解析が正しいとしてだけど。少なくとも、主観的な判断はほとんど混じらない定点観測的なものではあるので、何かしら毎回の“変動”のようなものは照らし出せているとは思う。

14は、本番のみで見ると、お休み数字だけれど、リハ込みで見ると、死んではいない。こういう数字から本番で出現する場合が多々ある。ちょっと前の17とかね。リハで2回出て本番にて出現とか。42とかもそうだな。

明らかに、07~11と、30から41を避けるような出目であったことを見ると、何かしら理由があるような気がする。これが事前に関知できるようになればよいんだけれど。

総体的に見ると、ちょっと前に空白地帯であった20から23あたりは、今後出現密度が増えるのかもしれないなぁ。30番台は、どうなるのかな。ここが悩みどころだな。

いちおう、本番のみでの時系列にカオス解析した結果は、03 12 28 43という結果だった。まあまあな感じだね。次回は、きちんと記事にしたいと思う。

久しぶりの予想激ハズレの回で、少々疲れました。でも、デッドラインが年内と決まっているので、立ち止まっているわけにはいかない。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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