363回ロト6各数字出現リズム早見表

2007年9月28日金曜日

ロト6予想データ

★ロト6当選番号6数字バージョン

一桁台: 01 02 03 04 05 06 07 08 09

10番台: 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

20番台: 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29

30番台: 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

40番台: 40 41 42 43

上記リンクをクリックすれば、その場でデータ画像が表示されます。

★ロト6当選番号7数字バージョン

一桁台: 01 02 03 04 05 06 07 08 09

10番台: 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

20番台: 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29

30番台: 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

40番台: 40 41 42 43

★データの解説

ダウンロード提供している分布表を、各数字毎にスライスし、出現間隔6以上になった場合に(7数字バージョンの場合は間隔5以上になった場合に)、改行していったものです。一番右列一番下の数値が、今回での、間隔を表しています。

早見表は、Excelデータダウンロード一覧にてダウンロード提供しています。

★データの見方についてのメモ

見方のポイントとしては、まず、展開期と非展開期に分けてみること。展開期とは、間隔5以下で連続して出現している時期。非展開期とは、それ以外です。展開期にあたる場合、過去の展開期を見ていき、同じようなパターンを刻んでいるところがあれば、評価。非展開期の場合は、同じく過去の展開始めの間隔を見ていき、今回の間隔がより出ていれば、評価。とりあえず、そんな感じです。

359回の予想と結果をざっくり照合して、思ったのは、微細に見るよりも、大きく見ろということにつきます。19は、生涯わたるリズムとして、ハマリと間隔1に親和性が高く、そのために間隔1で出現できたというのが、その一つのあらわれでしょう。

どのデータにおいてもそうですが、判断基準というものが重要になってきます。それとは意識しない暗黙の基準が必ずあるはずです(例えば、ゲシュタルト心理学の言う「地」と「図」がそれにあたるでしょう)。だから、同じデータであっても人によって感じ方・解釈が違ってくる。ロトの出目は予測しづらいものですが、その予測しづらさの原因の一つに、この暗黙の基準というものがあると、じゃむは考えます。

というわけで、なるべく暗黙の基準を排除するために、上記のデータをカオス解析したいと思っています(現在、Excelにてカオス解析の判定アルゴリズムを調整中)。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
画像をクリックすると、BRAVIS INTERNATIONALのロトのロゴ制作についてのページに飛びます。

ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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