次回ロト6にむけて、357回出目を振り返ってみる

ここ最近、遠い間隔からの復活数字の出現頻度が増えているようですね。展開しすぎた展開期の数字たちがお休みし、それまで押しのけられていた数字たちが復活している時期にあたるようです。

０６は、０８との形態の反復。１１は、自身の間隔１反復と、１２との関係性から連番反復。１９は、１７との形態の反復。３８は、０４　０５　０６における三角出目形態の反復。

というわけで、形態の反復にあたらないのは０２　１０だけです。

まあ、形態の反復は、たまたまだよという意見もあるけれど、ＱＰや、適当にマーキングするよりも、“人間的な行為”だと、じゃむは思います。結局、予想という行為は、いかに必然性を引き出してくるか、ということですから。だから、無理矢理な理由でも、ないよりは、人間的だな、と。

次回は、引き続き、遠い間隔からの復活出現に注意しつつ、形態の反復ありありな１７に注意ですかね。あと、０８も注意でしょう。