次回ロト6にむけて、352回ロト6リハーサル込み出現数字分布表を振り返ってみる

２４の連チャン出現は、その時点(３５２回ロト６リハーサルで出現した時点)で、リズムブレイクだ。だから、本番へと引っ張る可能性を感受せねばならない。リハから本番へと引っ張った数字は３個。それだけ死に目の数字が多かったというわけだ。これはたぶん、週中に書いたように、本番のみで見た場合に６数字バージョン・７数字バージョンで各数字の評価がわれたことに関して書いたことと関連していると個人的には思う。そういう場合には、リハーサル込みでの分布表に重きをおいて予想すべし、ということなんだろうと思う次第。

あいだの数字が出ようとする傾向は３０番台で顕著。つまり、これは、３０番台が活性化しているということだ。次回以降、本番のみで見た場合に、３０番台から複数出現する回がおおくなることだろう。

２９　３０は、いま見ると、形態の反復だったね。だから、評価すべきじゃなかったということだろう。

展開した数字がちょこっと休憩を挟んでまた展開をするという時期に入ってきた模様。だから、次回以降は、たとえば、０３　０５　０６　０８　１３！　２４　２５　２６　３２　３４？　３５　３６　３８あたりに注意すべきだと思う。まあ、とりあえずは、各数字をセオリー通りに、リズム早見表で展開期と非展開期にわけ、より展開期にある数字を評価するという線でいけばよいだろう。また、保険として、非展開期から復活出現しそうな数字をうまくピックアップする。なぜならば、もしかしたら次回３５３回リハーサルで展開期の数字が展開しきって、３５３回本番では、復活出現する数字が複数出現かもしれないから。

とりあえず、そんな感じです。