各数字の出現リズムを、本番のみと、リハーサル込み(リハーサル→本番→リハーサル→本番)で、見ていっているわけだが、今回は、本番のみでの各数字評価が、6数字と7数字バージョンでは極端に違う場合がある。なぜなのかなぁ。6数字バージョンで評価が低くても、7数字バージョンで評価が高いならば、もしかしたら、ボーナス数字での出現可能性が高い、ということかな。でもまあ、評価は、じゃむの主観的な評価でしかないから(笑)
とりあえず、各数字の主観的評価が、ある程度妥当性があるとするならば、その数字がリハーサル込みで評価が高く、かつ、本番のみでの出現リズムで評価が低いならば、それはすなわち、その数字が、リハーサルで出現する可能性が高いということを意味しているのだと考えてみた。
はなしは、それるけど、体調最悪です。すみません。今回は、いろいろと思うところがあって、もう少し新規データとか、記事をアップしたかったのだけど、今回は、この記事のあと、できるだけ水曜中に、予想まとめ1本を書きたいと思っています。
各数字の出現リズムに話しを戻すけれど、時系列で見ていった場合、すべての数字は、一般的に、非展開期と展開期をいったりきたりしている。どの数字も、ずっと出続けることはできない。ロト6の出目がランダムだとしても、ランダムであるがゆえに、展開期と非展開期をいったりきたりするのは、たとえば、ポアソン過程によって説明される。だから、予想行為においては、各数字を展開期と非展開期にわけ、かつ、現在展開期の数字のうち、まだ展開できる数字をピックアップし、もう展開しない数字を捨て、また、非展開期の数字のうち、復活出現する可能性の高い数字をピックアップし、まだハマリ続ける数字を切り捨てればよい、ということになる。
問題は、その判断基準だね。
各数字の判断基準が問題なわけだが、打開策として、パソコン上でシミュレーションを行い、ロト6の模擬抽選を10万回とか30万回行い、そこに現れる特徴から、出現確率を割り出せないか、と考えたりしている。
頭もうろうとしてるので、順序ボロボロだね(笑)
というわけで、リハ込みでの評価が高いにもかかわらず、本番での評価が低い数字たち、08 11 27 33 37 39は、352回リハーサルで出現する可能性が高いのでは、ということだね。逆に、リハ込みでは評価が低い02 23 32あたりは、本番で突然出現する可能性があるということになるかな。そして、本番のみでの評価が高い数字35 36 38は、本番で出現する可能性が高いかもしれないね。
あとは、すべてにおいて満点だった43。これは今回、個人的には軸にしたいと思う。
予想まとめの前に、リハーサル後に予想するためのシャドーイングの記事を書きたいなぁ。このままだとリハーサル込みは、消化不良だから。
みなさん、体調には、くれぐれも気をつけて下さいね。
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