13の判断をあやまったのが敗因。08 13の両脇と真ん中。その三地帯を比べて左と真ん中だろうという判断だった。
30番台は、いぜん、三角地帯の左右両側が組織化継続している模様。リハ30 32というバランス出目にて展開一時休みのバランスをとるための本番右出目。40 42には崩れがあるので、以降の展開および、40 42飛び石出現を期待したい。
リハ01 03バランス出目、そして本番で右側06出現。これも30番台での今回のリハ→本番への運動性と同様。一つの分かりやすいパターン。
29は、30との関係性により形態の反復リバース。
しかし、なんだか、全般、ある種、組織化されている、つつあるように感じるけれど、気のせいかなぁ。なんか、全体的にも、部分的にも、“丸まろう”としてるような、、、
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