鉄は熱いうちに打て! ということで、抽選結果を受けてすぐに場読みから結果を振り返ってみたいと思います。ちなみに、“ロト6リハーサル”については、ロト6リハーサルについてという記事をご覧いただければと思います。ロト6リハーサルについての説明とデータ入手方法についてまとめています(データは、ここでもダウンロード配布しています)。
30は、間隔3を反復して348回リハで出現。そろそろ活発になってきてる感じなので、本番での出現に期待したいところ。あと、30は32との関係性で見ると、飛び石出現で揃って出現から今回1個ズレ。この場合は、たぶん、もう関係性が終わっていると見てよいだろう。それよりも、30-33の関係性の方に注意したい。今後、この2数字が関係性をもって展開する可能性がある。また、30は、27との関係性から鏡面反復。リハ30出現から、本番27は、必然性があると言えるか? たぶん、言ってもよいだろう。
同じような関係性が、リハ15と本番13。もしかしたら、今後、また13は、間隔0を繰り返すかもしれないね。
リハ05 06は、04との関係性で形態の反復。リハ1点予想で指定していた連番なので、少し嬉しい(笑)
リハ後の予想は、まず間隔0(=引っ張り。つまりリハ・本番と連続出現)を何個拾うかというところから始める。今回の場合、前回347回本番から348回リハで間隔0は08の1個のみ。だから、0個~2個程度の選択肢の中で、リハ数字7個から何を選ぶかという選択になる。
36と38は、その関係性を追っていけば、評価してしかるべきだったかもしれないね。やはり、38は、非出現期と出現期がくっきり分かれているわけで、引き続き評価すべきだった。
344回本番36を頂点とした35-36-37の三角地帯は、その後、左右を組織化するということだったけれど、リハ40 41連番→本番36 38飛び石という運動性は、それなりにそうかもしれないなぁという感じ。右→真ん中あたり。だから、次回は、リハ込みで見た場合、かならず、左側が絡むはずである。たぶん。
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