シンプルに考えると、ポイントになりそうなのは、01から04と、42 43あたりに出目があるだろうと思える配置だが、はたして。直感的に気になる数字、04 23である。04は、一見05と06とともに密集化したように見えるが、しかし、それはたまたまであろう、と。05と06が反復での出現であり、04はまだ死んでいない。
ロト6リハーサルについては、ロト6リハーサルについてという記事を参考にして下さい。
上記ロト6リハーサル込み出現数字分布表のダウンロードは、349回ロト6予想Excelデータダウンロードへ
23は、23-25-27で形態の反復出現。27が30との関係性で反復を起こしており、今回は、23側でなんらかの組織化がありうると考える。ありうるならば、リハで23が出現で、本番で20から22というパターンか、リハで20本番で23というような運動性であろうと思われる。
30は、もしかしたら、まだ27との関係性を反復してリハで出現の可能性かな、と思ったりする。
38は、349リハで出現すれば、間隔0という形態の反復。2拍未完結ゆえに可能性はある。リハではなく本番での可能性も考慮したい。
30番台は、35-36-37という三角地帯が、その左右を組織化しているとするならば、以降考えられる運動性は、右か左に出目。その可能性として42 43あたりか、30 31あたりを考慮したい。おそらく、前回リハ40 41の連番に呼応する本番36 38の飛び石であったはずだが、その36 38は、そのちょっと前の36 38の飛び石崩れというアンバランスを回復する出目であった。また、40 41も、前回の出現40 41ズレというアンバランスを回復する出目であった。ならば、以降、アンバランス出目をバランスさせるような出目か、逆に、バランス出目をアンバランスさせるような運動性を考慮すべきと考える。
だから、そういう視点でみれば、42 43は、特にバランスでもアンバランスでもなく不活発であり、ありうるならば、単独での出現。42か43のみが出現する可能性。
そして、左側だ。ここは、バランス・アンバランス出目が多く見いだされる。30 31の連番は、バランス出目。したがって、リハ30本番31などというアンバランス出目候補。30 32は、アンバランス。だから、リハか本番で30 32という飛び石候補。30 33もズレ出現後で、今回リハ本番で同時出現候補。35 37は、飛び石バランス出目後であり、アンバランス出目の可能性。
13と18は、組織化されている可能性があると思う。連チャン後間隔1かつ、飛び石数字との形態の反復。だから、ここらへんは、バランスとして組織化されている可能性があるわけで、たとえば、15 16という出目などの可能性はある。また、リハ18後の本番13など。バランス出目か、左右が連動する可能性。
というわけで、リハ1点予想は、03 15 16 20 30 38 42。
上記のリハ1点予想は、本番での出目も考慮して(場読みで本番出目を予想した結果を考慮して)逆算している。だから、現状での349回当選番号1点予想は、04 07 11 23 31 34 37。
ロト6予想コラボは、バトラーの結晶のkaworinさんと行っているものです。お互いに次回リハで出ると思う数字を7個1点予想しあうものです。
ロト6予想コラボ、349回ロト6リハ1点
- kaworin: 01-11-25-29-33-34-39
- じゃむ: 03-15-16-20-30-38-42
ロト6抽選日の木曜までに、もう一度、リハ1点予想に戻って考え直す予定です。今日は、この後、夜までに、形態の反復記事をアップします。
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